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- 日本環境衛生振興会について
「日本環境衛生振興会」は、大同特殊鋼・技術開発研究所開発の「光ギンテック」(PAT)による「安全空間の創造」をテーマとした「日本光触媒振興会」を前身母体として、平成24年5月に発足いたしました。
日本光触媒振興会とは、その高い効果性から“次世代の光触媒”と評された『ナノレベルの銀(Ag)と光触媒の融合技術(大手技術開発研究所が開発)』の普及・社会貢献に取組む団体であり、同会会員の発展的方向性の明確化が、「日本環境衛生振興会」の発足へと繋がりました。
私たちは10数年前より天然由来成分「R-100」の消臭/防菌等の効果に着目。さまざまな観点から検証を重ねることで、その有用性を改めて認識しております。「R-100」は、現在の多様な社会環境・市場ニーズにお応えできるものであり、その普及は社会貢献という点で非常に大義あるものと、多くの会員様からご賛同をいただいております。
日本環境衛生振興会が目指すのは、天然由来成分「R-100」を用いた商品開発等を通じて、大きな社会的ニーズともいえる「安全かつ快適な環境の実現」「農産物・食品における安全な生産活動の円滑化」等に大きく寄与することです。今後も幅広いニーズにお応えできるよう、機能性の各種検証、商品化展開に向けたサポートに力を注いでまいります。
組織概要
【本部】
〒462-0841 愛知県名古屋市北区黒川本通2-13 株式会社エルクード内
TEL: 052- 910- 3680 FAX: 052- 981- 1682
【事業所】
中部地区統括本部
〒448-0803 愛知県刈谷市野田町馬池8-1-105
【製造元】
株式会社ヒノキヤ産業
〒501-1203 岐阜県本巣市文珠64番地194
TEL:0581- 34- 2355 FAX:0581- 78- 4264
沿革
平成24年5月 | 「日本環境衛生振興会」設立 役員人事・会則等の確認(第1回会合) |
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平成24年7月~12月 | 商品化・会則の拡充・検証の拡充等々(第2回~第3回会合) |
平成25年1月~3月 | 会員組織化への具体的対応・県本部等対象先の会合参加等々(第4回~第5回会合) |
平成25年4月~平成26年12月会合 | 各員協力の基に効果検証・事業進展へ向けた取り組み |
平成27年~ | 現在に至る |