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- 2017/12/06
- 今年も残すところ僅か、皆様に【R-100】の有効性をご理解を頂ける様に努めます。
【R-100】の有効性については、この1年、機会ある毎にご紹介を致して参りましたが、現在、ホームページの修正に当たっており、より分かり易い【効用性紹介】【事業性紹介】をホームページの冒頭からご説明を致し、皆様方へのご理解と浸透を図ってまいります。本来、お客様との距離感を縮め、気軽にご質問等を受ける事を念頭において参りましたが、必ずしも意図する方向にはなく、本ホームページのコンセプトを皆様方にご理解頂き、【R-100】の社会貢献、加えて、事業発展を、皆様と共に進展させたいと考えるものです。【R-100】の効用性につきましては皆様方のニーズ指摘から、多くの検証に基づく【エビデンス】を持つに至り、その活用分野での商品化が具体的な取り組みとなっております。その一つとして自然派化粧品(コスメ)分野であり、【R-100】の背景にある様々な効用を最大限生かしたものとすべく、現在開発中です。明年、春先には具体的なものとしてご紹介を出来るものと考えます。前後致しますが、ホームページの新たなご紹介は明年早々にも完了するものと考えられ、是非とも、期待を持ってお待ち下さい。この1年の皆様方のご愛顧に心より感謝を申し上げます。誠に、有難う御座いました。
- 2017/11/07
- 年末の大掃除を控えて、【カビ退治】のアドバイス!
年末の大掃除で厄介なのはカビの除去です。既に発生しているカビについては通称「カビキラー」にて、使用方法を確り把握の上で十分なる注意を払って行って下さい。この「カビキラー」はほぼ同一の次亜塩素酸であり、目・鼻・のど等の粘膜を強烈に刺激する事から、その使用に躊躇される方も多いと聞きます。此処で【発想の転換】が重要です。カビが発生したから大変な思いをしてカビの除去をする事ではなく、根本的に「カビを発生させない」事を重要視すべきです。所謂、【カビの除去】から【カビの予防】への発想転換です。この点において【R-100】は圧倒的なご評価を受けるものです。その一例として、京都大学再生医科学研究所からの要望で【人体に影響のないカビの予防剤】と言うて穂間において検証の後、採用をされております。こうした、「安全性と効果性」の高さに加えて、アルコール系の様な一過性の効果ではなく、長時間(岐阜大学での検証では20時間以上)の効果性が確認されております。勿論、対象箇所、即ち、天井部などでは3~6ヶ月、水廻りでも1~2週間程度でのフォローで【カビ予防】が実現できます。是非、大掃除前に【R-100】についてその有効性をご認識ください。詳細等につきましては、遠慮なくお問い合わせ下さい。お待ちしております!
- 2017/10/13
- いよいよ冬の【食中毒」「カビ】対策の本格化が必要です!
【O-157】の怖さから「ノロウイルス】への移行期、勿論、社会生活の変化から季節感がなくなったと同じように「食中毒」の原因も季節感がなくなりつつあり、なお一層、確りとした対応が求められます。是非とも【R-100】を基本とした予防対策をお考えください。更には、年末の大掃除を控え、是非とも、この季節でのカビ対策を実践しましょう。何度も申しますが、カビ取りは市販の【カビキラー】(どれも成分は次亜塩素酸)で行い、その後、高い安全性が担保された【R-100】によりカビの再発生を防ぎましょう。持続性効果により、その後の労力は大きく軽減されます。一度、ご使用いただけば、その効果性による【カビ予防】への認識が激変するものと思います。詳細については、HPからご質問を頂けますれば的確にお答え致します。
一つ大きなニュースが御座います。多くのユーザーのお声から、【R-100】の新たな活用分野を見出しており、その背景を着実に検証中で、12月頃にはご報告が出来るものと判断を致しております。是非とも、ご期待ください。
- 2017/09/11
- 9月11日のTV【モーニングショー】での食中毒等対策報道は非常に有意義でした
この番組の中で、トイレでのスマートフォンの使用で、スマートフォンの表面の【菌】の多さには唖然としました。しかも、O-157などの腸管出血性大腸菌・サルモネラ菌などが多く存在するそうです。トイレットペーパーの使い方や手洗い後の温風乾燥機の菌繁殖の怖さ、また、厨房での雑菌・病原菌繁殖の顕著な例として、(1)スポンジ(2)三角コーナー(3)蛇口、が挙げられておりました。勿論、様々な点において清潔に、そして、乾燥させる事が重要である事が強調されておりましたが、雑菌・病原菌・カビ菌などは空中に浮遊しており、如何に防菌状態を確立し維持するかが大きなポイントである様に思います。この観点から、【持続的効果性】を発揮する【R-100】を上述の観点からの活用をお勧め致します。アルコール等の殺菌等は【一過性】でしかなく、安易な安心感は非常に怖く、その点における確りとしたご認識をお持ち頂く事が、一番重要であるものと考えます。是非とも、【R-100】による実践をお願い致します。ご家族の安全を守るのはあなたなのです。
- 2017/09/04
- 全てに【予防】観点からの対策が必要!
この夏では0-157の怖さを再確認。しかし、その原因究明では、総力を挙げての検査からも原因を特定できず。表現は悪いかもしれませんが、ちょっとした気の緩みによる【スキ】がその原因とも言えます。世の中、少しずつ変化を遂げ、【予防】観点の重要さがクローズアップされております。まだまだ残暑が続き、引き続いて0-157などへの警戒が、そして、その後には一般食中毒原因菌、また、気温の低下とともに「ノロウイルス】が、平行して【カビ対策】もきわめて重要です。とにもかくにも、【予防】観点から年末へ向けて準備をしましょう。勿論、その中心は【R-100】で、多機能性を最大限活用してください。質問等、遠慮なくお問い合わせください。心よりお待ちいたしております。